前まではwebサーバにSubversionサーバを兼任させていたわけですが、ルータの内側にNAS4Freeを入れた機会に内部Git鯖立ててそちらに乗り換えようかという。

### Gitサーバの構築
#### Gitoliteのインストール
  • NAS4Freeへコンソールからログインし、Gitoliteをインストール
```sh $ pkg_add -r gitolite2 ```
#### gitユーザの作成 WebGUIからユーザ登録する(adduser使えない)
  • メニュー -> アクセス -> ユーザとグループ ->
    • グループ・・・「git」グループを作成
    • ユーザ・・・「git」ユーザを作成(グループは「git」) ※ログインシェルを設定しておく
      • プライマリグループを「git」
      • グループの追加で「ftp」を選択
      • ログインシェルを「csh」
      • ホームディレクトリを「/home/git」
#### FTPサーバ設定(SSH鍵転送のために) WebGUIから設定する
  • メニュー -> サービス -> FTP
    • 「有効」にする(普通に設定する)
#### SSHサーバ設定 WebGUIから設定する
  • メニュー -> サービス -> SSH
    • 「有効」にする(その他項目は空白のまま)
#### SSHキーファイル転送
  • FTPで「git」に接続する
  • ホームにSSH公開鍵を「git.pub」という名前で格納
  • ホームに「bin」フォルダを作成
  • ホームに「.cshrc」ファイルを作成
```sh set path=($HOME/bin $path) ```
#### Gitoliteのセットアップを行う
  • NAS4Freeへコンソールからログインし、下記コマンドを実行
```sh $ su git $ cd /home/git $ git clone git://github.com/sitaramc/gitolite $ gitolite/install -ln $ gitolite setup -pk $HOME/git.pub ```
### リポジトリの作成
#### 管理用リポジトリをclone ```sh $ git clone git@サーバ:gitolite-admin ```
#### リポジトリの追加(myreposを追加)
  • conf/gitolite.conf の編集
```sh repo gitolite-admin RW+ = git repo testing RW+ = @all repo myrepos RW+ = git ```※下2行を追加
#### gitolite-adminをcommitしてpush ``` $ git commit -a $ git push ```
#### myreposをclone ``` $ git clone git@サーバ:myrepos ```これで開発できる。