FreeBSDのインストール
参考資料
http://www.freebsd.org/doc/ja/books/handbook/install.html
FreeBSDのインストールについて
sysinstall
- 概要
- F
reeBSD 8.1FreeBSD 8.3 を手持ちのDVDからインストール - sysinstallは「Standard」で実行
- F
- ネットワーク
- IPv6はなし
- DHCPもなし
- ディスク領域の割り当て
- 領域は、da0を全て使用
- 割り当て(Disklabel)は、Auto を選択
- ディストリビューションセット
- 4 Developer
- 5 Kern-Developer
- インストール後のいくつかの質問
- SSH -> オッケー☆
- Anonymous FTP -> ダメ
- ネットワーク ->
あとで設定しておく- イーサネット … それっぽいやつ
- IPv6 … Yes
- DHCP … No
- NFS -> やらない
- パッケージ ->
あとでbashとzshだけ入れておく - ユーザ -> メインのユーザを作成。Groupは空欄。Member groups に wheel を入れておく
- その他 -> 気分次第でよし
インストール後のセットアップ(予定)
※設定の移行も含む
- マシン環境・セキュリティ
- hosts設定
- rc.conf設定
- sshd_config の設定(既存をコピー)
- ユーザ環境
- ports
zsh- セットアップ時にインストール済み
- wget
- vim
- emacs
- サーバー
ssh- FreeBSD標準機能
- svn
- apache
- 課題
- バックアップ・リストア(切り戻しのできる環境)
- 2013/3/16 -> jail を使ってみる
- rails
- Redmine
- node.js
- バックアップ・リストア(切り戻しのできる環境)
※2013.09.29以降追記
VMに入れるパッケージ
- セットアップ時
- bash
- zsh
- ssh
- 共通環境でmake
- portupgrade
- vim-lite
- gnuls ※同時に gmake と perl1.4 が入る
- curl
- wget
- ezjail
- gsed
- gawk
- subversion
- git
- jail環境(開発)でmake
- emacs
- screen
- jail環境(テストサーバ)でmake
- apache